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シーグラフアジア

MEAT or DIE

 さる 4月5日(月)に、東京神田にある、株式会社ボーンデジタルのセミナールームにてTABIZOVIDEO COPILOTプロダクション テクニック セミナー」という、新しいプラグインの製品紹介セミナーが行われました。

VIDEO COPILOT」といえば、アフターエフェクトのテクニカルなビデオチュートリアルや、プラグインと映像素材の販売をしているサイトですが、今回はこの「VIDEO COPILOT」製品の代理販売権を「TOOLFARM」が獲得したということで、日本でお披露目となった様です。

普段から映像用プラグインに目を光らせている BeHub では、さっそくTABIZOが出撃してチェックしてきたので、そのレポートをお届けします!

 

Inter BEE 2009

 

Video Coipiloy
  今回TABIZO が向かったセミナーには、「TOOLFARM」米国本社の山崎ミッシェル女史が来日して、直接製品の紹介をしてくれるというので、TABIZO は緊張半分、期待半分、ご飯大盛りって感じでセミナーに踏み込んだんだゾォ〜!

 

「VIDEO COPILOT」とは、2005年からWebを使ってデジタルアーティストのスキルアップをサポートするために始めたプロフェッショナル集団で、沢山の無料のAfter Effect用のビデオチュートリアルを制作しているのです。なので、After Effectsユーザーにとっては、とてもありがたいサイトとしても、海外などでもとても有名!


また、「TOOLFARM」は1999年に米国でAfter Effects / Final Cut Proなどのプラグインから始まって映像制作のための良い製品を専門に集めて取り扱っているオンラインサイトです。それで、ちょっとややこしいけど「TOOLFARM JAPAN」はAppleのトレーニング教則本の翻訳出版などで有名なボーンデジタルさんが運営、現在日本のクリエイターさんに提供しているわけです。

 

Inter BEE 2009

09最後のApple Final Cut Studio Fes09

 セミナー会場は神田小川町のボーンデジタルのセミナールームで開催。VIDEO COPILOTプロダクション テクニック セミナー」にはTABIZOが到着した時にはすでに約20名ぐらい方で席が埋まっていました。


今回の内容は、レンズフレアプラグインのOptical Flare(オプティカルフレア)という製品紹介って感じでスタート!

TABIZO

ボーンデジタル セミナー風景

Inter BEE 2009

Optical Flare

Optical Flare

 レンズフレアといえば、BeHubにもコンテンツがある、Red Giant Software の「Knoll Light Factory」やGenArtsの「SAPPHIRE」が有名だけど、このOptical Flareは後発の新しい製品というだけあって、設定する効果や、フレアのパーツがすべてサムネールで確認ができるので普段プリセット名を見てフレアを思い出しながら選択してたTABIZOは「これ欲しかった!」と思わず感激してしまいました。

 

逆になんで、今迄なかったんだろう!という感じです。

 

もうひとつ、のOptical Flareはひとつのエフェクトの設定画面で、2つのライティングをひとつの効果の中で扱えるようになっている事です。

 

Optical Flareレイヤーを複製しそれぞれを切り替えながら制御していくという必用がなくなり、ひとつのパレット内でアニメーションを変えたり、フレアの色味をそれぞれ変えて設定したりと、複数のライトニング効果を作る場合にとても使えそうです。

コレだけの機能で「¥12,915!」と値段もお手頃感たっぷりで、おススメのプラグインです。

 

ちなみにレンズフレアのプラグインは「これがあれば他はいらない」というわけではなくそれぞれフレアの形や、色味や効果的によってそれぞれ特徴があり映像によって使い分けたり、好みによって分かれてくると思いますがOPTICAL FLARE2、価格が手頃ということもあって、初めての人からプロユースまで使ってってみたくなる事請け合いです。


ちょっと気になる人は是非TOOLFARM JAPANのページでご確認ください。

TABIZO

Inter BEE 2009
09最後のApple Final Cut Studio Fes09

Video Copilot Twitch

TEITCH

 次に、紹介されたのがTwitch (トゥィッチ)¥5,600!

カタログを見ると「カオスをコントロール」日本語にすると「混沌を制御!?」日本語にするとなんとなくあ・や・し・い名前で期待度UP!

 

それはさておいて、このプラグインはAfterEffectsのシーケンス上で「ブラー/カラー/ライト/スケール/時間」をコントロールする「監督さん」の様な役割をしてくれるプラグインみたいだゾォ〜。

 

「ブラー」と「ライト」機能は複数の撮影、制作ソースがバラバラのMichele素材を重ねて合成するときに、違和感が出ない様にまとまり感を出してくれる優れもの!今までは、映像の繋がりをなめらかにするために、最後にCinelookなどを全部に掛けて滑らかにしたりと、手間と時間がかかるこだわりのテクニックも、これさえあれば必用なくなるのかなぁという感じ!TABIZOもなめらかにしてほしいゾォ〜!

 

また、「時間」機能を使えば、例えば人間から怪獣なんかにトランスフォームする時に、その変化の様をコントロールするのに便利だったり、「カラー」機能はロゴなどをRGBをバラバラにして微妙にずらし、さらに時間と位置を駆使してアニメーション化させることなどできるという、とってもカッコイイ!デモを見せてくれました。

 

最後に複数の映像を合成し、これらのエフェクト効果を使って合成の事例を紹介。その中ではBeHubでもコンテンツのあるMagic Bullet Lookもあわせて紹介されていました。

 

Video Copilot Twitch

セミナーの終わりにmichele

 こんな感じであっという間に1時間のセミナーは終了したのですが、ちょっと気になっていたことがあったTABIZOはセミナースタッフにアタックを遂行〜!

気になっていたこととは、デモで使われていたマシンです!


最後に3つの素材をもってきて、それぞれのレイヤーに今回紹介したエフェクトをプレビューしながら効果を付け加え、調整しながら短時間でレンダリングをして再生!ということでサクサク動かしていたので、一体どんなマシンを使っているのかと見せてもらった。

すると、1世代前のMacBookPro Intel Core 2.4GHzの2GBメモリーでビックリ!。

「ええ〜!」の10倍驚きたくなるくらい、少しショックを覚えたTABIZOです。


こういう作業ってマシンパワーが強力なんだと思い込んでたんですが、プラグインが良いせいなのか、英語OSだからなのかわかりませんが本当に機敏に動いていて使いToolfarmやすそうでした。


最後にTOOLFARM から『TOOLFARM 』キャップ2名、『Optical Flare』を1人プレゼントがありました!
TABIZOは外れちゃったけどぉぉぉぉぉ。

 

ということで良かったらこのプラグインのサイトをチェックしてください。
詳細はコチラのサイトで確認できます!




Toolfarm Japan ホームページ
Video Copilot Optical Flare のページ
Video Copilot Twitch のページ
その他のVideo Copilotの製品

Inter BEE 2009

そのうち、ビーハブのサイトでもこのプラグインのトレーニングを作りたいと思います。
皆さん大変お疲れさまでした。

Inter BEE 2009